2006年04月20日

林野庁系の公共工事は談合の温床

林野庁の直轄工事や各都道府県への補助金に依る工事は、官製談合の温床みたいなものである。
談合の温床と云うよりも、役所も工事業者も談合で落札する事が当たり前のように思っているのではないでしょうか?
確かに山深い現場での工事が多いため、地理的に近い施工会社が落札する機会が多くなるのでしょうが、それにしても毎年毎年、同じ会社が予定価格の100%に限りなく近い金額で落札しているようなので、何とかしなければならない問題だと思います。
林野庁が独立採算制だから関係ないなどと言う方もいらっしゃいますし、林道などは林業従事者用の作業道であって、一般の方が走る為の道路ではないのでとやかく言われる筋合いではないなどと、暴論を言う役人さえいます。
では4兆円にものぼる林野庁の借金を、林業で返せるとでもいうのでしょうか?
いずれは国民に負担が廻ってくるに決まっています。
また、それ以上に、不必要な工事に依って環境破壊をしているのではないかと思える、林野庁の工事に国民は黙っていても良い物なのでしょうか?
不必要なコンクリート堰堤や崩壊地への外来牧草による工事、アレルギーを引き起こす杉や檜の植林、その保水力の無い針葉樹植林に依る山地崩壊。
以上のような悪循環に依る無駄遣い。
この循環を談合に依って行っているのが、林野庁関連の護送船団なのではないでしょうか。
posted by zero at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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